 |
 |
|
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
ニュートラルにおしゃれというのは本当に難しいと常々思う。それは古い映画のように、様々なファッションにヘアメイクも合わせて表現することだと思うが、たいがいの人はそれができなくて2つの系統に集束されてしまうようだ。
ひとつは言わゆる「オネエ系」。冬はツインニットに網タイツにブーツ。夏はノースリワンピの衿を立て、生脚にサンダル、巻き髪にグロスてろてろというタイプだ。かわいい子、完成度の高い子も多いが、それもそのはず、超ワンパターンで簡単なファッションである。そもそもあれはヤンキーの進化型だとわたしは思っていて、ファーストフード店でタバコを吸っている姿なんかを見るとそのことを確信する。
もうひとつの系統は「フェミニン系」。主に女性ウヶを目指したようなファッションで、明治通り、アメ村系もこれに含まれるが、ここで問題にしたいのは、コットンやニットをゆったり着て、短い丈のパンツにローファー、ショートへア、鞄をショルダーで持ってるようなタイプ。「高 I Q さっぱり系」とでも名付けようかな?この人たちはネーミング通り知的で、かつ個性的。素敵な人たちが多く、その証拠にオネエたちにも敬意を持たれている。
でもわたしはずっとこのタイプに違和感を持っていたので、今回はそれを発表してみよう。その人たちに言いたいことを一口で言うと、「ファッションというのは、やっぱり男性ウケが第一目標でしょう!?」となる。
有史以前、そもそもなんでヒトは衣服をまとうようになったのか?衣服は言うまでもなく身体を「覆い隠す」ためのものだが、わたしはこの「隠す」=「良く見せようとする」ことだと思う。他の人よりもいい身体に見られたくって、女性は気になる部分を覆い隠したんだと思う。その証拠に普段「自分のためにオシャレをする」とか「女性の目を意識して」とか言ってるこの高 I Qさっぱり系の人を裸で放り出すとして、女性の中にならまだ我慢できるけど、男性の中に放り出されたら、どんな物でだって身体を覆い隠そうとするはずでしょう!?そのことから彼女たちもまずは男性の目を意識して衣服を着ていることは間違いない。わたしはね、それどころか、そうゆうことを言っている人こそ、すごく男性にモテたいんだと思うんだ。むしろその思いが強過ぎて屈折しちゃってるんだとね。
じゃあぼちぼち「締めの悪態」をついておこうかな。
まず「オネエ系」の人たちへ。「あんたたち、ヤンキーとあんまり変わらないヨ!」
次に「高 I Qさっぱり系」の人たちへ。「あんたたち、もててないヨ!」
そして「両系統の人たちへ」。「自分の系統のファッションだけを究極に磨いても100点満点で50点が最高。色々なおしゃれをすれば、少々究め方は甘くても80点はとれて、そっちの方が上だヨ!」
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
|
 |