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プッチーニのオペラ『マダム・バタフライ(邦名:蝶々婦人)』が好きだ。もちろん音楽が「何でこんなにいいんやろ〜?」ってくらいいいんだけど、それに 劣らないくらいに好きなのがそのストーリー。
 
アメリカ人の船乗りピンカートンの結婚した長崎の芸者(15歳!)の蝶々さんは、夫が自分をただの ”現地妻”の一人として見ていて、将来はアメリカ人と ”正式の結婚”をするつもりなのを知らない。当然ピンカートンはある日去り、蝶々さんの ”夫を信じて待つだけの生活”が始まる。「異人の夫が帰ってくるはずがない」と周囲からバカにされながらも子供を育てながら夫だけを待つ蝶々さん。そして、ついに港からの船の号砲が鳴り響き、夫の帰還に蝶々さんの目に喜びの涙が溢れる。 しかし、ピンカートンの目的は、誕生を知った子供を現在の妻と共に育てるために 引き取ることだけだった。全てを悟った蝶々さんの目が、激しい悲嘆の色から、決然たる覚悟の色に変わっていく・・・。この話のわたし的に大事なところは、彼女が周りの人達にバカにされながら、自分の決意を貫き通したところだ。彼女がその人生の方針を変えなかったのは、夫に対する盲目な愛ゆえだけではないとわたしは思う。半分はそれが「自分の好きな生き方」であったり、「意地」だったり・・・つまり自己愛ゆえであると思うのだ。わたしが好きなのはそんな女性であり、そんな愛や友情のストーリーなんだな。
 
   それに引き換え、ライブドア事件における宮内氏以下
   幹部達の軽薄さはどうだろう?
 
ほんの2〜3日の拘留でベラベラとしゃべり、恩義あるホリエモンを見事に裏切ってしまった。 何者でもなかった自分を『時の人』に引き上げてくれた人への忠義は無いのか!?「共に天下を取る為に危険な道を犯したまでよ」くらいの意地はないのか!?本当 につまんない奴だと思う!因にホリエモンは、独房の中でもう即に「次へ」の準備(韓国語の勉強など)に入ってるらしい。やるよ!彼はきっとやる!逆に宮内は絶対にダメ!もうナ〜ンモ浮か んでくる ”目”は無いよ・・・
 
   そんな周りの中傷なんかお構いなしで
      自分の意志を貫き通す人達は他にもいる。
 
エビータことエヴァペロン、トムハンクス演じたフォレストガンプ
映画『哀愁』でヴィヴィアンリー演じたヒロイン・・・
彼女たちこそが本当に美しい人達なんだ。外見なんて超越した本当に美しい人達な んだと思うんだけど・・・
 
最後にちょっと意外な人達をその例に挙げておこうかな!?それは叶姉妹!あの2人の美しさは本当はお互いが世の中を敵に回してもいいくらいに信じ合ってる事だと最近わたしは思うんだけど、まあそのお話はまたの機会があれば・・・にしておきます。
 
 
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