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成人式や結婚式のメイク体験で、メイクにアレルギーを持ってる人が多くいる。
「あの時のメイクはひどかった」という結論にならず、「他人(プロ)にメイクされるのは怖い!」下手をすれば「わたしはメイクは合わない」と思い込んでしまっている。そんな人達にわたしは「そんなことないのよ・・・」と言いたい。
それは大概 ”セオリー通り”のメイクをされてしまった悲劇だ。メイクにおける ”セオリー”とは、ヘアメイクを例にとると以下のようなものである。
1. アイホールにパステルカラーかブラウンベージュをのせ
2. さらに際は同系の暗い色を
3. アイラインを下瞼全体と下瞼目尻側1/3に入れ
4. ビューラーでまつ毛をくるんと上げて
5. マスカラは上下まつ毛に塗る
これらは、メイクのテクニックの中では ”基本中の基本”とされるが、実際は、ブラウン系シャドーは目のハレている人には向かないことが多く、際の暗色シャドーや上瞼のラインは奥二重の人NGになりがち。
下瞼のラインは
a. 目の大きい人は全体に
b. 普通くらいの人は目尻のみ。
c. 小さい人は省くのが現代の基準。
まつ毛も二重幅の広い「眠たい目」の人はクルンとしすぎるのはダメ・・・という具合で”万人向け”なんかでは全然ない。
これは美人女優クラスの人にもあてはまる話で、例えば、木村佳乃の目は、やや上瞼が被っているため、上瞼のシャドーやラインを強くすると瞼が重くなってしまい、またそれのに下瞼のラインを強くすると”上下バランス”が崩れてドロンと疲れたようになる。(某カード会社のCMで彼女はそういうメイクをされていた)
だから、成人式や結婚式のメイクが「最悪だった」としても、どうかその時の担当者を恨まないであげて欲しい。なぜなら、その体験はそのアーティストのセンスが「100点満点のものではなかった」ということしか証明していないからだ。
また、ご自分のお顔に対しても「メイクが合わない」などと否定しないで欲しい。なぜならその体験は、ご自分の顔のパーツがメイクする上で「100点満点のものではなかった」ということしか証明していないのだから。
つまり、この話から結論付ければ、最悪のメイク体験をしたあなたもまだ、”木村佳乃”クラスの可能性があるということになる訳だけど・・・。
まあ、そんなこともまずないと思ってもらって結構です(笑)
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